YouTube、一日1億ビデオを達成!
ネットトラフィック調査会社Hitwiseの最新データによると、ビデオ共有サイトのパイオニア"YouTube"は、このほど、1日に1億本のビデオ提供を達成したという。
また、オンラインで視聴されるビデオの実に60%がYouTubeのものという。
「4強」のYahoo、MSN、Google、AOLは、ビデオ検索市場では、それぞれ3〜5%にとどまっており、
「4強」をあわせても、YouTubeよりも小さい市場しか持たない。
5月には、1日5万本のビデオがアップロードされていたが、最新のデータでは、6万5000本にその数は増加。
また、ニールセン/ネットレーテイングによると、YouTubeは、毎月2000万人のユニークユーザーを増やしている、という。
そうした勢いもあってか、YouTubeの創業者は、アイダホで行われたメディアサミットの場で、CBSのCEOと会合を持つなど、NBCとの協業に続く、ビジネス展開を模索している様子が、ワシントンポスト紙で伝えられている。
このニュースを聞いて思い浮かべるのは、風船がいたずらに膨らんでいくイメージだ。しかし、巨大化の先にどんなビジネスモデルがあるのか、まだ誰も分からない。
今後、YouTubeがどうなるかは分からないが、オンラインで、いつでもどこでも自由に、タダで(!)ビデオを見ることが、人々の習慣になってしまった、ということ。これは確かなことだ。こうした「新しい習慣」を前提にサービスを構築することこそが、重要なのだろう。
USATODAY.com - YouTube serves up 100 million videos a day online


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