iPhone、オーストリア、エジプト、ポーランドなど10か国でも販売 France Telecom
「週刊iPhone発売情報」、といった様相だが、「iPhoneカントリー」]がますます増え続けている。
"Orange"ブランドでケータイ展開するFrance Telecomが、16日(現地時間)発表したところによると、今年後半に以下の10か国でiPhoneを発売するという。
オーストリア、ベルギー、ドミニカ、エジプト、ヨルダン、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スイス
さらに、プレスリリースでは、"Orange"ブランドを展開するアフリカでも同様に今年後半iPhoneを発売する予定であると記されている。
Fortune誌によると、"Orange"ブランドが展開されているアフリカ諸国には、コートジボワール、カメルーン、ボツワナ、マダガスカル、マリ、セネガル、モーリタス、レユニオン島が含まれているという。(ただし、これらの諸国すべてでiPhoneが発売されるかどうかは不明)
先週にVodafoneが発表した10か国と重複してるのが、エジプトとポルトガルであり、これらの国では、VodafoneとOrange(France Telecom)がiPhoneを発売することになる模様。
なお、"Orange"ブランドを展開している国でありながら、スペインは、今回iPhoneカントリーには加えられなかった。
France Telecomは、5大陸で事業を行っており、加入者総数は1億7200万人。
「iPhoneカントリー」が増殖するなか、7日(現地時間)には、南米で携帯電話キャリアのAmerica Movilも南米各国でiPhoneを発売すると発表しており、ほぼ世界のどこででもiPhoneが発売される模様だ。
そうなると、6月9日に予定されているWWDC 2008のキーノートで3G iPhoneが発表されるとして、これだけの国が事前に発表されていることを考えると、逆に、当日発表するための「隠し玉」があるように思えてならない。
あえて予想すれば、前述のスペインや、交渉が決裂したと伝えられる中国、そして、日本あたりだろうか…。
Orange brings the iPhone to customers in Europe, Middle East and Africa(プレスリリース)
FORTUNE: Apple 2.0 France Telecom to carry Apple's iPhone to Africa and beyond
FORTUNE: Apple 2.0 America Movil to carry iPhone in Latin America


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