Appleは、9日(現地時間)プレスイベントで、第4世代となる新しいiPod nanoを発表した。
一部の噂サイトで写真が掲載されていたように、新しいiPod nanoは、オーバル型で、auのinfobar 2のように丸みを帯びており、第2世代のような縦型となった。第4世代のiPod nanoは、iPhoneやiPod touchのようなアクセレロメータを搭載し、動きに応じて、表示が縦になったり、横になったりする。また、iPodをシェイクすると、曲がシャッフルされる、という。
カラーリングも増えて9色となり、シルバー、ブラック、紫、青、緑、黄色、オレンジ、赤、ピンクとなった。
(発表された第4世代のiPod nano。
photo by engadget)
(全9色になったiPod nano。Apple.comより)
ヘッドフォンも(ようやく)改良され、iPhoneのように、小さなボタンがヘッドフォンコードについて、2クリックで次の曲、3クリックで前の曲と操作でき、また(ようやく)ボリュームもコントロールできるようになった。
第4世代iPod nanoの価格は8GBが149ドル、16GBが199ドル。
一方の、iTunesは8となり、Geniusという新機能が追加された。これは、ユーザーのライブラリーのある曲に、関連したレコメンド曲をプレイリストとして提示するものである。また、映像はHDクオリティをハンドリングできるようになった。さらに、これまでテレビ番組の販売を停止していたアメリカ3大ネットワークNBCの番組がHDクオリティで復活した。
iPodのシェアは、73.4%に達し、音楽プレーヤーとしての絶対的優位を維持している、という。第4世代nano以外のiPodもそれぞれ進化した。iPod touchは、さらに薄くなり、内蔵スピーカーも加わった。8GB $229, 16GB $299,32GB $399。iPod Classicは厚い160GBモデルがなくなり、120 GB一種類のみになって249ドル。
そして、待望のiPhoneのファームウェアがバージョンアップして2.1に。今週金曜からダウンロード提供開始。
Poor Steve...
wishing to see him again on the next keynote...
Posted by: y from Sendai | September 10, 2008 at 02:15 PM