iPhone、Googleケータイの次は、Facebookケータイ?
ケータイ電話がさまざまなウェブサービスと連携を深めていくのは今後のトレンドとなるのか。
AppleのiPhoneは、iTunesとMobileMeとのインテグレーションを行い、またGoogleのAndroidは、いうまでもなく
GmailなどGoogleのウェブサービスと連携しているのが特徴である。たとえば、(運悪く)iPhoneを交換することになったとして、MobileMeで連絡先をシンクしていれば、街を歩きながら、まっさらのiPhoneに連絡先をバックアップすることができる。
T-Mobileから出ているG1(Google Phone)に至っては、起動時にGmailアカウントを入れる必要がある。
さて、そんな中で、Facebookと連携したケータイが登場した。イギリスの"3"という携帯電話会社が来月に発売する"INQ-1"は、FacebookやSkype、last.fmなどのウェブサービスとの連携を強化したケータイ。
最初に電源を入れたときに、Facebookアプリを立ち上げ、INQ-1とシンク。以降は、Facebook上の友人情報のアップデートは、端末にプッシュされるという。Web2.0のアドレス帳ともいうべきFacebookとケータイとのこれまでにない融合だ。
もちろん、iPhoneでもFacebookアプリはあるし、これまでもケータイウェブでアクセスすることもできた。しかし、INQ-1では、ほかのアプリを立ち上げているときにも、Facebookアプリを同時に走らせることができるために、友人からのメッセージをすぐに受け取れるという。
以下は、先週のINQ-1発表会のときの動画。
価格は、18か月の契約(月額15ポンド=約2146円)で、端末は無料。これまでのスマートフォンとは価格の点で大きく異なることで、iPhoneなどに手が出なかった層を取り込みたいとのこと。
INQ-1は、イギリスのほか、オーストラリア、香港でも来月から発売を予定しているという。
#それにしても、ケータイ電話を定義し直すような端末は、日本でも出てこないのだろうか?
#たとえば、twitterケータイとか?
Cristiano on Tech/Life ≫ Introducing: The Facebook Phone
3 launches 'Facebook phone' for Christmas - guardian.co.uk



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